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3月29日 (水)
白銀の世界から、緑萌出る新緑の春へ。
すべてが生まれ変わったかのように劇的に春を迎える北海道。
でも今年は一進一退を繰り返し、そう簡単に春はやってこないようです。
先日、通勤路の斜面の雪どけの状態をお伝えしましたが、ここへきてものすごい大雪が降りました。積雪量は軽く50cmを超えています。
一日中湿った重い雪が降り積もり、あっというまに一面を冬景色へ逆戻りさせてしまいました。
牧場から抜け出すのも一苦労、帰るのもやっとで、家の雪かきも待っている。。。みんなもう雪には辟易してしまいました。
出会いと別れの季節、しんむら牧場でもこれからまた新しいスタートを迎えます。
そして今日は、かなり重厚ななごり雪となりました。
酒井晴子
すごい勢いで降ってきました。 あっという間にこんなになってしまいました
杉田君が埋まりそうになりながら午後搾乳に出勤です 前も見えません
帰れるかなあ
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3月28日 (火)
就農を目指して、他の牧場で実習に入ることになり、3月末日で退社することになりました。
昨年3月から一年間、しんむら牧場でいろいろなことを体験し、酪農の知識が増え、牛飼いとしても少しは成長できたかな・・と自分では思っています。
ここでの経験を生かして、立派な牛飼いになれるよう、これからも日々努力していくつもりです。
お世話になりました。
遠藤綾野
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3月27日 (月)
「今日はしんむら牧場のスコーンを製造している様子をご紹介します。
主に、生地の仕込みは杉山さんが、型抜きを清都さんが担当しています。
半日以上寝かせた生地をひとつひとつ型で抜き、鉄板に均等に並べてオーブンに入れます。
ほどなく、ほっかり焼きあがったのがこちらです。わあ〜本当に美味しそうですね。
廊下から漂ってくる香ばしい匂いで、事務所にいても『あ、今あがったな』とわかるんだそうです。
テラスからはワッフルの焼けたあまーい匂いもしてきますし、今はお昼どきなのであちこちでスタッフの皆さんのお腹がぐーと鳴っています。
これはパソコンの前の皆さんもぜひ一度食べてみるべきでしょう。
このあと、冷まして荒熱をとり、袋詰してラッピングされるということです。
以上、通称『菓子部屋』の現場から、酒井がお伝えしました!」
酒井晴子
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3月26日(日)
上士幌の市街地よりも小高いところにあるしんむら牧場へ向かう道路です。
わたし的には「山を削って作った」というイメージがある道路です。
市街地から西へ向かって走るので、ちょうど両脇の斜面は南面と北面になります。
日の当たる面とそうでない面ではこんなに雪どけが違います。
もちろん若葉が生えてくる時期もぜんぜん違います。
毎年気になって観察しているのですが、去年は南に面した右側の方が2週間も早く雪が溶けました。
同じように見える畑でも、よく日が当たる条件の良いところと、防風林の影になるようなところとでは作物の生育に随分差が出るだろうな、と、この時期ここを通るたびに思うのです。
酒井晴子
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(有)十勝しんむら牧場 080-1407 北海道河東郡上士幌町字上音更      
TEL:01564-2-3923 FAX:01564-2-3919 e-mail:ushi@milkjam.com