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放牧により、より自然に近い状態で牛の能力を引き出していく。
土のミネラルバランスを整え、健康な牧草を育て、牛の自由に好きな草を食べてもらう。
そうして作られた牛乳は、牛乳本来の風味が生きた、まさに自然の味です。
そして、自然に作られた牛乳には、季節があるんですよ。
それは、牧草に含まれる栄養分が違ったり、気候や天候で牛のコンディションも違ってくるから。
季節によって、色なども変動します。

脂肪分は3.4%〜3.6%くらい。無脂固形分は8.6%くらい。
夏場は生草を豊富に食べるので、草に含まれるビタミンやβカロチンが
牛乳にも含まれます。その結果、βカロチンの色がついて、やや黄身がかった牛乳になります。
乳脂肪分は冬より低く、さわやかな味わいです。

脂肪分は4.2%〜4.5%くらい。無脂固形分は9.0%くらい。
冬の牛乳は乳脂肪分が高く、まろやかでクリーミーな味わいです。
春、秋は、上記の中間ということになります。また天候や気候によっても日々牛乳の味は変わります。変わることが自然なのです。
牛乳本来の風味を損なわない65度30分の低温殺菌処理をしています。
また、ホモジナイズ処理(脂肪球の破壊)をしていないので、搾りたてに近い味わいです。脂肪分が浮いてきますので、よく振ってお飲みください。
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